いつまでも

2007年7月8日
ダウナーなネタを表示しておくと毎日下がるのでさくさく更新だ。

G先生です。にゃぎー。

そういや昨日書き忘れてたけど青森の友人に会って早々に「なんか変わった?」と言われました。
うむ…横に成長した可能性は否定できないがそこまで変わってはいないはずだが。
私としてはむしろ貴方がどこか変わったような気がしますとその時は言っておいたんですが暫く話してるうちに違和感がなくなりました。
あの違和感は何だったんだろう?

・本
今日は合流前の待ち時間に買った本を読み耽ってました。
先々月あたりに出てた悪魔のミカタ666が今月2巻目出てたようなので1巻ともども両方購入。行きつけの本屋に1巻置いてなかったから丁度良かったんですが今後も入荷しなかったらどうしよう。
内容は666じゃない過去の巻よりも凄いエロ。エロス!
今頃それか貴様気づくの遅すぎなんじゃと言いたい。
しかし今後どうなるんだろう。ものっそい気になるので続刊が待ち遠しい。主にエロス方面的に。

新書でヴェアヴォルフって探偵物も興味を引いたので購入。読んでみました。
裏表紙のあらすじによると、
「20世紀初頭ベルリン、人族の急速な発展の影で居場所をなくす人ならざるものたち。人族と彼らの共存を目指す自助組織としてオルデンベルグ探偵事務所は設立された。探偵ジークは、長い任務から帰還した途端、人狼の少年エルの世話のみならず、新たな依頼を押し付けられることに。そこに見え隠れする人狼の影――巨大な陰謀は静かに幕をあけ、二人を陰惨な事件に巻き込んでいく。」
だそうです。
とりあえずファンタジーで有名な種族が結構出てきます。人狼とか他にも色々。
内容はかなりラノベっぽくて読みやすかったです。てかラノベなのか?今更ですがラノベの定義が感覚的にしかわかりません。
なんにせよこの1巻で終わる作品とは思えないので続刊に期待します。出たら即買う。
興味があるなら黄色地に黒猫のロゴなC・NOVELSを探すがよろし。

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